京の川の恵みを活かす会
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京の川の恵みを活かす会について 

京の川の恵みを活かす会は,鴨川・桂川・淀川流域の自然の恵みを豊かにし,これを活かしていくことに賛同する関係団体・個人で構成された連携組織(ネットワーク)です。
鴨川では大阪湾から天然アユが八瀬や上賀茂まで上り大きく育つ流域環境と天然物による漁業や食文化の再興を目指して、魚道の設置・魚類の生息調査・食味体験会などを行っています。

****  新着情報  ****(2020年7月11日更新)

7/12のゴリ(カワヨシノボリ)の産卵床造成を延期します

7月11日の雨で鴨川荒神橋の水位が1.2m上昇しました。19時現在も60cm以上
増水しています。このため,明日に予定していたゴリの産卵床造成活動を一週間
延期して,7/19(日)開催する予定です。開催要領は下記の通りです。
参加できる方は,お誘い合わせの上お越しください。

開催要領
日時:2020年719日(日)10:0012:00

集合場所:出町柳三角州(高野川と賀茂川の合流点)
場所:出町柳駅前の賀茂大橋下流堰堤から出町柳川合橋上流堰堤までの区間
主催:京の川の恵みを活かす会(略称:活かす会),

参加:当日自由参加(公開)※小学生以下は大人同伴でご参加ください
方法:賀茂大橋下流〜出町柳川合橋上流区間で,ゴリの産卵床を造成します
   造成方法は当日に詳しく解説します

準備:濡れてもよい履物・服装・着替え・飲料水等は各自で持参してください

交通手段:公共交通機関でお越しください.
   自家用車の場合,出町柳の市営駐車場(有料)をご利用ください

問合わせ先:京の川の恵みを活かす会 代表 竹門康弘 TEL0774-38-4253

京都市産業観光局農林振興室農業振興整備課 TEL075-222-3352

e-mail: ikasukai.all@gmail.com URL: http://ikasukai.web.fc2.com/


活かす会活動計画修正

今月の活動計画のうち7/11(土)に鴨川出町柳で実施予定の
ゴリ(カワヨシノボリ)の産卵床造成活動につきましては,

7/12(日)の開催のみに変更いたします。

ゴリ(カワヨシノボリ)の産卵床造成実施概要

日時: 2020年712日(日)10:0012:00
集合場所:出町柳三角州(高野川と賀茂川の合流点)
場所:出町柳駅前の賀茂大橋下流堰堤から出町柳川合橋上流堰堤までの区間
主催:京の川の恵みを活かす会(略称:活かす会),

参加:当日自由参加(公開)※小学生以下は大人同伴でご参加ください
方法:賀茂大橋下流〜出町柳川合橋上流区間で,ゴリの産卵床を造成します
   造成方法は当日に詳しく解説します

準備:濡れてもよい履物・服装・着替え・飲料水等は各自で持参してください

交通手段:公共交通機関でお越しください.
   自家用車の場合,出町柳の市営駐車場(有料)をご利用ください

問合わせ先:京の川の恵みを活かす会 代表 竹門康弘 TEL0774-38-4253

京都市産業観光局農林振興室農業振興整備課 TEL075-222-3352

e-mail: ikasukai.all@gmail.com URL: http://ikasukai.web.fc2.com/

なお,7/11(土)につきましては,宝ヶ池で以下のイベントに参加の予定です
こちらも,合わせてご検討ください

宝が池連続学習会2020第1回『森と水辺をつなぐいきものたち』

http://www.kyoto-ga.jp/event/2020/07/11_1648.html

第1回『森と水辺をつなぐいきものたち~宝が池・湿地調査~』

講師 : 京都大学防災研究所/深泥池水生生物研究会 竹門康弘氏

調査協力:NPO法人NATURE WPRKS 森川裕之氏

・対象:中学生以上
・定員30名(先着順) 

協力:「宝が池の森」保全再生協議会

  ~再生のとりくみ 進行中!~

かつて"宝が池"の周辺には、田んぼや湿地からなる水辺がひろがり、森はアカマツで覆われていました。
マツは「妙・法」の送り火に欠かせません。森の南麓には平安時代から続く"松ヶ崎"集落があり、
池の中は外来種ばかりです。人々は田んぼをつくり、森を利用し続けてきました。その森はやがて防空緑地となり、
昭和40年頃に都市公園となりました。手入れする人がいなくなった森は様変わりし、最近は、松枯れ・ナラ枯れ、
そして増えすぎた鹿によって傷つけられてきています。池の中は外来種ばかりです。

そのために森の木々の利用を進め、生態系を再生したい。
森と水辺、そしてそのつながりからなる豊かな風景をよみがえらせたい。
そのために森の木々の利用を進め、生態系を再生したい。
そして送り火、「妙・法」を守り伝える文化とくらしを未来へつないでいきたい!
それを実現するための「学習会」です。

知識と体験をもとに、地域の歴史を伝える森・楽しい森・生物多様性豊かな森づくりにつなげていきましょう!

宝が池連続学習会2020第1回『森と水辺をつなぐいきものたち』のイメージ

【時間】10:00~15:30(延長の場合あり) ※9:40受付開始

【場所】受付・集合:宝が池公園子どもの楽園管理事務所裏(ミーティングルーム)/午後:上高野防災会館

【主催】(公財)京都市都市緑化協会、京都府立大学森林科学科

【持ち物】参加者には別途 ご連絡いたします

【参加費】●1回につき、一般500円 大学生300円 中高生200円(年間5回通し割引あり)

応募要項

【応募記載内容】

●氏名 ●住所 ●連絡先(Emai/電話番号)

【応募締切り】

●7月10日(金)ただし、定員に達し次第終了します

活かす会活動計画が決まりました

京の川の恵みを活かす会の活動計画の詳細が決まりました。今年は
ゴリ(カワヨシノボリ)の産卵床造成活動を鴨川,宇治川,桂川で行います。

そして,鴨川の全魚種分布調査を7月末〜8月中旬に行います。さらに,
鴨川,宇治川,桂川で水生動物観察会を8/4,5,6の日程で開催予定です。

現在実施中のアユ遡上個体数調査の結果は,8/23に開催の中間報告会で

公表する予定です。それぞれの詳細については,随時HP上にお知らせします。

是非お誘い合わせの上ご参加ください。

活動計画20200702版

三条落差工に魚道設置のお知らせ

コロナウイルスのため活動を自粛して参りましたが,ようやく
三条落差工に魚道を設置する目処が立ちました。

下記の要領で6月第2週に設置作業をいたしますので是非ご参加ください。

◆令和2年6月10日(水)三条落差工魚道設置 9:30~
 (三条大橋下流右岸にお越しください)
◆令和2年6月11日(木)予備日(10日雨天ないし増水の場合9:30〜)
参加費  無料
申し込み 不要
     参加される方は,
動きやすい服装でお越しください
問合せ先 事務局の岩田まで 090-1151-7447
               <irisiwa@aol.com>

2020年度の活かす会活動計画(案)をお知らせします

京の川の恵みを活かす会ではコロナウィルス禍により総会を開けずにおりましたが、
現在,書面審議で活動報告・決算と今年度の活動計画・予算等を審議中です。
議決は6/6の予定ですが,現時点の活動計画(案)をお知らせいたします。
詳しい日程は,今後決まり次第,順次HPやメーリングリストでお知らせします。
参加をご希望の折は,あらかじめ日程を確保しておいてください。

iaksukai2020ActionSchedule

淀川大堰魚道のアユ遡上数速報値

淀川河川事務所が公開している,淀川大堰魚道のアユ遡上数速報値に
よると,今年の遡上数は5/25時点で271,663尾で,最近9年間で5番目に

多い状況です。4月第1週と第3週の2回大きなピークがあったようです。

淀川大堰魚道アユ遡上数速報値0525

淀川大堰魚道のアユ遡上数速報値は下記のサイトで見ることができます
https://www.kkr.mlit.go.jp/yodogawa/news/2020/bd083b0000004jdd-att/0527ayusojo.pdf

鴨川の今井堰でアユの遡上が本格化しました

藤林サポーターからの報告(5/17)

コロナウィルスの感染防止のため,京の川の恵みを活かす会では
今井堰や桂川井堰の遡上調査を人との接触を避けるやり方で実施しています。

活かす会サポーターの藤林幸次さんから今井堰を遡上するアユの画像を
お送りいただきました
昨年は,アユの個体数が僅少で今年の遡上が
危ぶまれましたが,思いの外たくさんのアユが遡上してきたようです。

今井堰の景観20200517
2020年5月17日の今井堰(左岸際がアユの通り道)撮影:藤林幸次
今井堰のアユ遡上シーン
2020年5月17日の午後に1分間に100尾を超える遡上が観察された
そうです。(今井堰左岸のアユ通り道にて)撮影:藤林幸次

調査説明板
今井堰の遡上魚類調査の看板(撮影:藤林幸次)

のぼり裏面
京の川の恵みを活かす会ののぼり表面(デザイン:中筋祐司)

のぼり
京の川の恵みを活かす会ののぼり裏面(デァイン:中筋祐司)


丸太町魚道・荒神口魚道設置のお知らせ

今年は(公財)日本振興会のご協力により,丸太町落差工と
荒神口落差工の魚道を更新することになりました。

以下の予定で3月中に設置いたしますので是非ご参加ください。

◆令和2年3月16日(月)丸太町魚道 11:00~
 (いつもと逆の右岸(西)側に設置しますので,右岸にお越しください)
◆令和2年3月17日(火)荒神口魚道 13:00~
◆令和2年3月18日(水)予備日

参加費  無料
申し込み 不要
     参加される方は,
動きやすい服装でお越しください
問合せ先 事務局の岩田まで 090-1151-7447
               <irisiwa@aol.com>

スポンサー (公財)日本振興会

投網講習会開催のお知らせ

2020年最初の活動は投網講習会です。
本年は淡水魚の漁獲の技術や楽しみを多くの人に知ってもらうために
さまざまな活動を行うことにしました。投網講習会もその一つです。
まずは,外来魚駆除を長年継続している深泥池で開催することになりました。

深泥池の生物群集保全のためにオオクチバスやブルーギルが増えないよう
今後も個体数の抑制を続けていく必要があります。初めての人も大歓迎ですので
ぜひ深泥池にお越しください

日 時  2020年(令和2年) 1月11日 13:00~15:00
場 所  深泥池南岸公園前集合
講 師  磯部和雄(保津川漁業協同組合長)・櫻川智章(活かす会サポーター)
参加費  無料
申し込み 不要
問合せ先 竹門<takemon.yasuhiro.5e@kyoto-u.ac.jp> 090-8883-5980

スポンサー 令和元年度先進的内水面漁場管理推進事業(やるぞ内水面)
      で実施します 



巨椋池の伝統食『睨み鮒』料理教室開催のお知らせ

お正月が近づいてまいりました。この季節に古くから巨椋池周辺作られてきた
『睨み鮒』(鮒の甘露煮)の料理教室を開催いたします。
京都の巨椋池周辺ではかつて半農半漁の村々が多く、そこに生まれた淡水
魚の食文化は有志の方々の努力によって現在も脈々と続いております。

そのお一人である東一口の鵜ノ口彦晴氏のご厚意により、正月料理『睨み鮒』の
レシピを教えていただくことになりました。川の恵みと共に生きた先人の
食文化を学び、千年の味に酔いましょう。


日 時   令和元年 12月21日 13:00~15:00
場 所   久世郡久御山町東一口101 鵜ノ口氏宅
参加費   ¥1,000(お一人)(鮒の甘露煮のお土産付き)
締め切り  令和元年 12月19日夕方までにお申し込みください
問合せ先  担当:藤掛 E-mail seikagakuken@hotmail.com
            TEL 090-5415-7406

スポンサー 令和元年度先進的内水面漁場管理推進事業(やるぞ内水面)
      で実施します 

兵庫県立人と自然の博物館視察のお知らせ

自然環境保全京都府ネットワークの主催による
兵庫県立人と自然の博物館の視察のお知らせです
直前のお知らせになってしまい申し訳ありません。
参加申し込みが僅少で定員30名に不足している状況です。
参加ご希望の折は今からでもお申し込みいただければ幸いです。

【日時】令和元年12月15日(日)10時~16時

【会場】兵庫県立人と自然の博物館(兵庫県三田市弥生が丘6丁目)

【スケジュール】
10:00 受付
博物館関係者入り口に受付対応者1名配置(9:30-10:10)
     集合場所:館内「ひとはくサロン」
     講演会場:会議室2
10:10 開会 司会: 山村武正事務局長
     開会挨拶:竹門康弘会長
     博物館挨拶事務連絡:
10:15-10:55 人と自然の博物館の概要講演:三橋弘宗
     「自然史博物館の社会的役割」
11:00-11:30 兵庫県県土整備との共催による総合治水展の模型実験
11:30-12:15 館内見学
12:15-13:15 昼食(持参者は館内/近隣のダイエーやコンビニあり)
13:15-14:45 館内見学およびバックヤード見学 
   館内見学:高校生の団体、ボランティア活動などのイベント紹介
   バックヤード見学:5~10名づつで時間を決めて対応
14:45-15:10 自然史博物館の課題講演:三橋弘宗
15:10-15:50 意見交換・質疑応用
15:50 終了, 解散,
なお,以降1 7時まで館内自由視察可能です

【定員】30名

【アクセス】https://www.hitohaku.jp/infomation/access.html
 神戸電鉄「フラワータウン」駅より徒歩5分

【費用】入館料(200円)
 ※交通費、入館料については自己負担でお願いいたします。

【申込方法】京都府自然環境保全課へお名前とご所属をお知らせください
 ・メール: shizen-kankyo@pref.kyoto.lg.jp
 ・電 話: 075-414-4706

新淀川河口のアユ仔稚魚船曳き調査のお知らせ

新淀川河口のアユ仔稚魚船曳き調査を12月と1月にも実施いたします。
淀川河口を舟上から見ることのできる数少ないチャンスです。
参加される方は下記要領にでご参集ください。

実施日:2019年12月8日(日)15:00~23:00(雨天決行)
    2020年1月12日(日)15:00~23:00(雨天決行)
集合場所: 大阪市淀川区百島漁港(下記地図参照)
集合時刻: 15:00
調査時間: 16:00-22:00 
解散時刻: 23:00
●乗船定員に限りがありますので,参加希望者は事前に
ikasukai.all@gmail.com
までお申し込みください
●小雨結構ですが,悪天の場合は延期する場合があります
●軽食・飲み物・雨具・防寒具は各自でご用意してください
淀川河口船曳調査集合場所

天然アユの流下仔魚調査のお知らせ

今年も淀川三川ならびに新淀川で流下仔魚調査を実施します

日程の可能な皆様にはご参加いただければ幸いです

 

桂川宇治川・木津川橋上調査

 2019112317:0023:00雨天決行)

 20191130(土17:0023:00雨天決行    

   集合場所 さくらであい館(集合場所地図参照

   集合時刻: 17:00 調査: 18:00-22:00 (網入れ5回) 解散: 23:00 

   ●雨天決行ですので,雨具を各自用意してください

   ●参加者は各自で夕食と飲み物をご持参ください

   ●夜間の調査になりますので各自で防寒対策をお願いします

 

新淀川船曳き調査

 20191126日(15:0023:00(雨天決行)


   集合場所 大阪市淀川区百島漁港

   集合時刻 15:00 調査 16:00-22:00  解散 23:00

   ●乗船定員に限りがありますので,参加希望者は事前に

     ikasukai.all@gmail.comへお申し込みください

   ●小雨決行ですが,悪天の場合は延期する場合があります。

   ●軽食・飲み物・雨具・防寒具は各自でご用意してください

流下仔魚調査場所地図

 

中聖牛製作設置講習会と中間報告会のお知らせ

11月 23日(土)・ 24日(日)に中聖牛製作・設置講習会を実施します

11月 24日(日)に中聖牛組み立て設置中間報告会を実施します

チラシをご覧いただき,お誘い合わせの上ご参加ください

なお,集合場所や会場へのアクセスは会場地図を参照ください

中聖牛設置講習会チラシ

 

10月13日に竹蛇籠製作講習会を開催しました(New!)
10月13日(日)には,まだ木津川の水位は3mくらい上昇したままでしたが,
玉水橋のたもとで予定通り竹蛇籠製作講習会を開催しました。
やましろ里山の会の福井さんから
割った竹材を6本並べて編み始める方法,
渦巻き状に巻く胴巻きの竹材を編み始める方法,7本目の竹材を
継ぎ足す方法などの講習を受けて,
2グループで2時間あまり作業した結果,
竹蛇籠2.5mが4本(合体して4mの竹蛇籠が2本)が
完成しました。

中聖牛3基設置に必要な竹蛇籠は27本です。現在,
17本分ができたので,あと10本を作成しなければなりません。
10月19-20日と26-27日の土日も9:30-12:00に作業をしますので
多くの皆さまにご参加いただければ幸いです。

参加者には,やましろ里山の会特別編集の
竹蛇籠の編み方資料を差し上げています。

竹蛇籠講習会1
割った竹材を6本並べて編み始める
竹蛇籠講習会2
胴巻きの竹材を編み始める場所と向きがポイント
竹蛇籠講習会3
7本目の竹材を継ぎ足す場所の見極めを習う
竹蛇籠講習会4
胴巻きを巻きつけながら編んでいく
竹蛇籠講習会5
終点の編み込み方がマスターできていないので
半分編んだものを合体して4mにしている
竹蛇籠講習会7
お昼ころに4mの竹蛇籠が2本分完成しました。


台風19号の暴風警報発令のため10月12日の
中聖牛見学・竹蛇籠製作体験・中間報告会
中止します
本日4:50に京田辺地区に暴風警報が発令されました。
このため中聖牛見学・竹蛇籠製作講習会・中間報告会は
中止します。
10月12日の中聖牛見学・竹蛇籠製作体験・中間報告会
公共交通機関が止まった場合も中止します
10月12日(土)の中聖牛見学・竹蛇籠製作講習会・中間報告会は
暴風雨警報が発令された場合に加えて公共交通機関(JRか近鉄)が
計画運休となった場合にも中止とします。

10月12日の中聖牛見学・竹蛇籠製作体験・中間報告会
雨天決行・暴風雨警報が出た時点で中止します
10月12日(土)の中聖牛見学・竹蛇籠製作講習会・中間報告会は雨天でも実施します。
参加される方は下記プログラムにご参集ください。ただし,現在台風19号が接近し
つつあります。このため,暴風雨警報が発令された時点で中止・解散とします。

9時半~10時  既設中聖牛6基の見学会
10時~12時 玉水橋右岸東詰めで竹蛇籠製作体
13時〜16時半 京田辺市中央公民館で竹蛇籠・中聖牛中間報告会

集合場所や会場へのアクセスは会場地図を参照ください

中聖牛講習会会場地図
中聖牛見学・竹蛇籠製作講習会は10月13日(日)にも9:30から開催します


竹蛇籠製作講習会と中聖牛製作設置講習会のお知らせ
2019年(令和元年)秋の活動予定をお知らせします

○9月14/15日〜119/10日 (土/日)毎週土日 竹蛇籠製作講習会
9時半集合~12時解散(午後も製作の手伝いをお願いします)
 会場:玉水橋右岸東詰め堤防上(講師:やましろ里山の会)
 中聖牛を3基設置するために 竹蛇籠を30本製作する必要がありますので
 手伝ってください!  
○10月12日(日)中聖牛見学・竹蛇籠製作体験・中間報告会
 9時半~10時 既設中聖牛6基の現状見学会
 10時~12時 玉水橋右岸東詰めで竹蛇籠製作体
 13時〜16時半 京田辺市中央公民館で竹蛇籠・中聖牛中間報告会
○10月中旬 淀川河川事務所による右岸沿い高水敷たまりの環境生物相調査
○11月7日(木)河川生態学術研究会
 10時30分〜1715分 東京大学弥生講堂一条ホール  
 合同研究発表会にて概要説明ならびにポスター展示  
 詳細はhttp://www.rfc.or.jp/pdf/event/R1kasenseitai_program.pdf
○11月中旬 淀川河川事務所による中聖牛砂州低水敷のレーザー測量
○11月23日(土)・24日(日) 中聖牛製作講習
 9時半集合~16時解散 (雨天決行)
 会場:木津川河川敷(玉水橋下流16km右岸堤防より北向き進入)
中聖牛3基の製作・設置(講師:株式会社原小組)
中聖牛の組み立てや竹蛇籠の石詰め作業を手伝ってください
 ※ 暴風雨警報発令時には延期(開催日時はHP上に掲載)

上記のうち木津川で開催の活動に参加ご希望の方は下記の
竹蛇籠・中聖牛製作設置講習会のチラシを参照の上
所定の方法でお申し込みください。

竹蛇籠・中聖牛製作設置講習会チラシ

本日14:00ゴリ産卵床モニタリング講習会実施します

7月12日(金)14:00からゴリ産卵床造成後のモニタリング調査を実施します。
昨日の累積雨量は37mmでした。この雨で荒神橋の水位は昨夜23:00に低水位から
+51cmに達しましたが,本日8:40現在で+24cmまで下がりました。このまま下がれば
14:00には+17-18cm程度になると予想されます。ゴリ産卵床は浅い側流路に造成した
ので,産卵床の有無を確認する作業の安全性に支障はないと判断しました。
参加をご希望の方は本日14:00までに出町柳右岸に集合してください。

7月12日のゴリ産卵床モニタリング講習会実施判断について

7月12日(金)14:00からゴリ産卵床造成後のモニタリング調査が予定されていますが,
明日の午前中まで雨の天気予報となっています。11日10:10現在で荒神橋の水位は
渇水時よりも+10cmの状況です。明日の午後に+15cm以上水位が高いことが予測
された場合は,15日(月)10:00からに延期いたします。実施か延期かの判断は
当日の朝9:00にこのHPに掲載しますので,参加をご希望の方はご参照ください。

7月12日のゴリ産卵床モニタリング講習会の開催時刻を変更しました

7月12日(金)のゴリ産卵床造成後のモニタリング調査は当初10:00〜12:00の開催
でしたが,都合により14:00-16:00の開催に変更しました。参加される方は
鴨川出町柳に14:00にご参集ください。

7月3日の鮴(ごり)産卵床造成講習会の様子

7月3日(水)10:00〜12:00 鴨川出町柳で開催したカワヨシノボリ(鮴:ごり)の
産卵床造成講習会は無事に終了しました。この日は出町柳の高野川に全部で100個の
はまり石を埋め込みました。

ゴリ産卵床造成講習会

鴨川の水位が下がりました!

本日7月3日の鮴(ごり)産卵床造成講習会を開催します

鴨川の荒神橋水位は渇水時最低水位より+12cmまで下がりましたので
7月3日(水)10:00〜12:00 鴨川出町柳においてカワヨシノボリ(鮴:ごり)の
産卵床造成講習会を開催いたします。参加ご希望の方は出町柳の集合地点まで
お越しください。

7月上旬に鮴(ごり)産卵床造成講習会を開催します

7月3日(水)10:00〜12:00 鴨川出町柳においてカワヨシノボリ(鮴:ごり)の
産卵床造成講習会を開催いたします。また,12日(金)10:00〜12:00には造成した
産卵床で産卵状況のモニタリング調査を実施します。いずれも講習会はお昼で
終わる予定です。興味ある方は京都府水産課(075-414-4992)の担当磯野さん・
田中さんまでご連絡の上出町柳の会場(下記の地図参照)にお越しください

※【雨天・増水の場合の判断について】
3日朝7:00の時点で荒神橋の水位が+15cm以上の場合には4日に延期します。
いずれかの判断は当日の7:00に本HPに掲載します。また4日に延期の場合も
開催かさらに延期かの判断を朝7:00にHPにてお知らせします。

また,両日の午後ならびに7月7日(日)には京の川の恵みを活かす会の
取り組みとして,同じ出町柳周辺でごりの産卵床と仔稚魚の分布調査を行います。
お時間の許す方は,こちらにも是非ご参加いただければ幸いです。なお,
7月7日の集合場所とタイムスケジュールは3日と同様です。ウィークデイに
参加が難しい方は是非7日にご参加ください。
ゴリ産卵床造成講習会チラシ
ゴリ産卵床造成講習会地図

6月2日(日)9:00より三条落差工の魚道を修理します

三条落差工に設置した下段魚道で浮き上がった斜路を修理します。
ご参加いただける方は,6月2日(日)9時に三条大橋右岸下流に
集合してください

丸太町落差工に魚道を設置しました

5月29日に予定通り丸太町落差工に木組箱型階段式魚道の設置を
完了しました。今年は最上段の落差を滑らかな曲面の斜路として
います。また,澤さんが各階段の内部に魚が休みやすいように
うまく隙間が空くように石を配置しました。これまで設置した
魚道の中で,この魚道が最も魚が上りやすいのではないかと
思います。
丸太町魚道設置集合写真
作業開始時に記念写真を撮りました
丸太町魚道設置作業1
箱の中に敷き詰める石を集めています
丸太町魚道設置作業2
階段式魚道の枠組みが完成しました
丸太町魚道設置作業3 丸太町魚道設置作業4
最上段の落差が一番苦労する場所でした。今回は剥離流が起こらないように
あらかじめ板を湾曲させて滑らかな流れを実現しています。
丸太町魚道設置6
箱型階段式魚道の蓋板を下ろしています
丸太町魚道設置作業7 丸太町魚道設置作業8
箱の中には石を詰めた階段式魚道が組み込まれています。天井に蓋を
するところが味噌です。これにより大増水が来ても壊れません。

本日,丸太町落差工魚道づくり実施します

昨夜の雨で鴨川の水位が30cm近く上昇しましたが,
6:30現在で低水位よりプラス10cmまで低下しましたので,
本日5月29日(水)9:00から丸太町落差工の魚道設置作業
を行います。土のう作りにいつもより多くの人手が必要に
なりますので,午前中の一部でもお手伝いにご参加いただ
ければ幸いです

5月29日の丸太町落差工魚道の設置作業予定

明日5月29日(水)9:00から予定されている丸太町落差工の魚道設置作業については
本日の雨で増水した場合は来週に延期される可能性があります。最終判断は明日の
朝7:00にこのHPに掲載いたしますのでご参照ください。

5月21日の増水時に三条落差工の魚道が変形しました

5月21日未明の雨で鴨川は52cmの水位以上昇があり,三条落差工に設置した魚道の
下段が浮き上がり斜路が水平になってしまいました。次週6月2日の日曜日に朝9時
から修繕をする予定ですので,お時間のある方は三条大橋下流右岸に集合して
ください
三条落差工魚道変形20190527

荒神口落差工の魚道設置が完了しました!

27日は22名の会員・サポーターの力添えで予定通り魚道が設置できました。
5月なのに真夏日となり大変暑い1日でしたが,時々水に浸かって身体を
冷やしながら魚道作りを完了できました。

荒神口魚道設置完了

毛馬水門と淀川大堰魚道の見学・意見交換会

毛馬水門と淀川大堰の魚道を溯上するアユの見学会を
5月20日(月)に開催します。午後の意見交換会では淀川河川事務所に
今年の遡上状況の速報や昨年の遡上状況の報告も行います。
ご参加される方は,下記の要領をご参照の上でお申し込みください。

毛馬水門淀川大堰魚道見学会

三条落差工の魚道設置が完了しました!

15日は天候にも恵まれ首尾よく魚道設置が完了しました。
今年は、三条落差工下流右岸の災害復旧工事のために瀬替え
されていたので,乾いた河床で丁寧に設置作業をすることが
できました。手伝いに来ていただいた皆様ありがとうございました。

三条落差工魚道上段
三条落差工魚道上段の設置作業(写真撮影:鈴木 慎)

三条落差工魚道下段
三条落差工魚道下段の設置作業(撮影:鈴木 慎)

三条落差工魚道完成記念
三条落差工魚道の完成記念(撮影:Naoyuki Ogino)

5月15日に三条落差工に魚道を設置します!

どなたでも参加できますので,是非、手伝いに来てください(下記チラシ参照)。
また,設置した魚道を上る魚を数える調査にもご参加ください。
ご希望の折は,5月15日17時から京都市役所で開催するサポーター会議に
ご参加ください。調査方法や日程の詳細について検討いたします。

令和元年鴨川魚道設置チラシ

2019年度の活かす会活動計画をお知らせします

去る4月25日に開催された京の川の恵みを活かす会の総会において、
今年度の活動計画が決まりましたのでお知らせいたします。
参加してみたい活動の日程をあらかじめ確保いただければ幸いです。

2019年度活動計画

アユの流下仔魚調査速報

11月10日・17日に行ったアユの流下仔魚調査をお知らせします
仔魚数の()内は死体数です。死んでいる個体は動かないため
見つけるのは難しく(老眼参加者には)、多くの個体は高校生の
櫻川くんの眼によって発見されました

        11/10 11/17
        仔魚数 死体率 仔魚数  死体率
桂川天王山大橋: 9(7) 77.8%   8(8) 100.0%
宇治川御幸橋: 0 - 3(1) 33.3%
木津川御幸橋: 44(13) 29.5% 159(139) 87.4%

2日間合計の死亡率は、
桂川:88.2%、宇治川:33.3%、木津川:74.9%
でした。とくに桂川の高い死亡率が大きな問題と思われます

これらの流下仔魚のうち大阪湾まで無事に流下仔魚できる個体が
どの程度いるのかが重要です。今週末の24日(土)には、淀川
大堰、毛馬水門、毛馬橋の3箇所で流下仔魚調査を行いますので
興味ある方はご参加ください。参加方法は下の記事を参照願います。

11月17日のアユの流下仔魚調査を実施します

明日11月17日(土)は、大きな天候のくずれはなさそうです。
延期をすると参加人数が減ってしまうおそれがありますので、
雨天の場合でも、予定通り淀川三川合流点にてアユの流下仔魚調査を
行います。ご参加いただける方は暖かい服装で夕食持参でご参集ください。
桂川・宇治川・木津川橋上調査:
     平成30年11月17日(土)16:30〜23:00(雨天決行)    
        集合場所: さくらであい館(集合場所地図参照)
        集合時刻: 16:30 調査: 17:30-22:30 解散: 23:00 

 

アユの流下仔魚調査速報

11月10日(土)に行ったアユの流下仔魚調査をお知らせします
        流下仔魚数 うち死体数 死体率
桂川天王山大橋:  9 7 77.8%
宇治川御幸橋: 0 0 -
木津川御幸橋: 44 13 29.5%

11月17日(土)にも淀川三川合流点で行いますので
多くの皆様のご参加をお待ちしております。

2018年度アユの流下仔魚調査のお知らせ

京の川の恵みを活かす会では今年も下記の要領でアユの流下仔魚調査を
11月10日(土)と11月17日(土)に淀川三川合流点で行います。
今年ものさくらであい館を拠点にして調査をしますが,桂川では
アユの産卵場所を特定するために,羽束師橋,宮前橋,天王山大橋の
3箇所で採集します。また,11月24日(土)には淀川大堰と毛馬水門
ならびに毛馬橋で調査を行います。誰でも参加できますので,是非アユの
流下仔魚を見つけるお手伝いをしてください。一部の時間の見学だけでも
歓迎いたします。

桂川・宇治川・木津川橋上調査:
     平成30年11月10日(土)16:30〜23:00(雨天決行)
     平成30年11月17日(土)16:30〜23:00(雨天決行)    
        集合場所: さくらであい館(集合場所地図参照)
        集合時刻: 16:30 調査: 17:30-22:30 解散: 23:00 
淀川大堰・大川毛馬橋:
     平成30年11月24日(土)16:30〜23:00(雨天決行)
        
        集合場所: 淀川河川事務所毛馬出張所(集合場所地図参照) 
        集合時刻: 16:30 調査: 17:30-22:30 解散: 23:00
参加方法
(1) 参加費 無料
(2) 申込み FAXまたはEメールで参加希望日と参加者氏名をお送りいただいた
       上で直接集合場所にお越しください。
       FAX:京都市産業観光局農林振興室農業振興整備課 075-221-1253
       E-mail:活かす会事務局 ikasukai.all@gmail.com
(3) 服装 夜間の調査となりますので防寒対策(風を通さない暖かい服装)
       をお願いします 
       橋の上から流下仔魚ネットを降ろして調査しますので,ウェイダー
       は不要ですがネットを洗ったりする際に飛沫がかかります
       長靴や汚れても良い靴でお越しください
(4) 持ち物 アユの仔魚を探すためにヘッドランプがあると便利です
       お持ちの方はご持参ください
       夕食と飲み物は各自で御持参ください(近くに売店はありません)

流下仔魚調査の要領   
さくらであい館地図  
淀川大堰毛馬水門地図


第8回川の恵みを活かすフォーラムのお知らせ

10月27日に川の恵みを活かす報告会

11月4日に川の恵みを活かす食味会を開催します 

今年のテーマは川の恵みと河口のつながりです!

昨年に引き続き今年も宇治川オープンラボラトリーのご協力により
第8回川の恵みを活かすフォーラムを開催します。 今年は新たに大阪市漁協にもご協力をいただきました。 「川の恵みと河口のつながり」をテーマとして情報交換や
交流を進める機会にできればと思います。 10月27日のフォーラムと11月4日の食味会の双方とも
どなたでも参加できますので,お誘い合わせの上
お申し込みください。

川の恵みを活かす報告会チラシ
食味会チラシ

中聖牛設置場所の水生動物調査のお知らせ

木津川の中聖牛は,この5月以来度重なる増水でたくさんの流木や枝や草本を
受け止めて怪物のように大きくなりましたが,流失や破壊もせずに耐えています。
中聖牛の周りには深掘れしてできたたまりやワンドが見られます。明日は
このように新たに形成され水域に生息する水生動物の調査を行います。
参加ご希望の方は,水の中に入れる足元(濡れても良いサンダル)や服装
(着替えもあった方が良い)で10:00に直接中聖牛設置場所までお越しください。
調査に必要な網や容器は活かす会で準備いたします。なお駐車場は下記の集合場所
地図をご参照願います。お昼には調査を終了する予定ですが,午後から玉水橋
たもとで竹蛇籠の製作を行いますのでこちらにもご参加いただければ幸いです。
7-8日には11本の竹蛇籠が完成しましたが,中聖牛3基設置のためにあと16本を
製作する必要があります。12月8-9日までの間に里山の会主催の製作日を設け
ますので日時が決まり次第改めてお知らせいたします。

水生動物調査地点地図

 

竹蛇籠と中聖牛の製作講習会のお知らせです

やましろ里山の会・京の川の恵みを活かす会・淀川河川レンジャー共催の竹蛇籠・
中聖牛製作設置講習会のお知らせです.今週末に台風25号が関西に接近するようです.
秋雨前線の影響で今日から雨で増水することが予想されますので,木津川で6日に
予定していた中聖牛設置場所の水生動物調査を1週間後の13日(土)に延期します.
竹蛇籠講習会は玉水橋堤防上で行うので暴風雨警報が解除されれば,河川が増水
していても実施します.台風25号は7日未明に京都府に最接近しその後遠ざかる
予報ですので,7日の竹蛇籠講習会開始時刻を午後からにしました.中聖牛の
製作設置講習会は台風シーズンを避けて12月に実施します.多くの皆さまの
ご参加をお待ちしております.
中聖牛制作設置講習会チラシ
中聖牛制作設置講習会会場地図


第1回鴨川下流部河川クリーンキャンペーンにご参加ください

10月21日(日)に日本釣振興会京都府支部の主催による一斉清掃を行います.受付は
4箇所ありますので最寄りの場所にお越しください.
第1回鴨川下流部河川クリーンキャンペーン

今年も竹蛇籠と中聖牛の製作講習会を開催します!

昨年12月に木津川の低水敷に設置した3基の中聖牛は,7月の豪雨や2度の台風増水にも
耐え,現在も河床地形と川の流れを多様化させています.今年は,さらに3基の中聖牛を
増設して河川環境改善効果をパワーアップさせる予定です。今年は竹蛇籠製作講習会を
10月に中聖牛製作設置講習会を12月に行う予定です.チラシをご覧になり可能な日に
ぜひご参加ください.

10月6日(土)10:00-12:00 →  日程変更しました 10月13日(土)10:00-12:00
昨年設置した中聖牛により形成されたたまりやわんどの水生動物相をモニタリング調査します
10月7日(日)12:30-16:00 竹蛇籠製作設置講習会
10月8日(月)9:30-16:00 竹蛇籠製作講習会:静岡県の島田市から
伝統河川工法を伝承する原小組(株)2代目原廣太郎さん,3代目原王彦さんと社員
長房崇さん・朝原勇さん・中屋和寿さんら総勢5名の講師陣をお招きして竹蛇籠制作の
手ほどきを受けることができます.参加無料です.めったにないチャンスですので
この機会をお見逃しなく.

竹蛇籠中聖牛制作設置講習会

活かす会の中間報告会(8月10 日)開催します

今年の天然アユの遡上状況やゴリの繁殖状況を報告します。みんな来てね!

平成30年度中間報告会チラシ

鴨川の魚類図鑑を作成しました

鴨川の魚類分布調査では、魚類を採集せずに水中で目視し、観察できた
魚種の記録をします。このため、調査者は外見で名前を判別できるように
なる必要があります。活かす会のサポーターのみなさまにおかれましでは、
この図鑑で魚の名前を覚えていただき、下記の魚類調査にご参加いただけ
れば幸いです。なお、今後、少しずつ魚類の写真を充実させていく予定です。
鴨川で魚の写真を撮られたかたは活かす会のアドレスへご送付ください。
魚類図鑑に順次掲載させていただきます。
鴨川魚類図鑑の入り口


鴨川の魚類分布調査を毎日調査中です!見に来てね!

鴨川に生息する魚類を区間ごとに水中に潜って観察し、魚種と個体数を記録する
調査を行います。今年は、8月1日〜15日に横田康平さんと櫻川智章さんが下記の
スケージュールで毎日調査する予定です。川に潜水して魚を観察してみたい人は、
写真のように水に入れるコスチュームを着て水中マスクとスノーケルを準備の上
で表中の区間に開始時刻までにお越しください。潜水調査の方法は横田さんや
櫻川さんが指導してくれます。調査区間番号は下の地図を参考にしてください。
鴨川魚類分布調査地図
鴨川調査予定表

潜水調査コスチューム


活かす会の中間報告会を開催します

活かす会では、今年もパタゴニア京都で中間報告会を開催します。鴨川に設置した魚道の現状や
遡上した魚類の実態、ゴリの産卵床造成実験と仔稚魚の分布調査、アユや魚類の分布調査などの
結果を報告します。今年は7月初旬の大雨で淀川水系の河川も大増水しました。その後、連日の
猛暑日の中でアユやサツキマスはどうしているでしょう?ちょうど繁殖中だったゴリたちは増水
にどう対応したのでしょうか?中間報告会ではそんな疑問への答えも用意していますので、
興味ある方は是非ご参集ください。お待ちしています。

H30年度中間報告会チラシ
チラシ作成:中筋祐司



出町柳でゴリの産卵床調査を行います

鴨川の水位が下がりました。7月14日(土)、15日(日)、16日(月)にでゴリの産卵床調査
を行います。6月30日(土)と7月1日(日)に造成した産卵床は流されてしまったようですが、
造成地がどのように変わったかを調べます。また、増水後の産卵床や仔稚魚の様子を調べます。
どなたでも参加できますのでチラシをご覧の上で出町柳の鴨川デルタまでお越しください。

H30年度ゴリ産卵床造成調査チラシ
チラシ作成:中筋祐司

7月7日朝の鴨川の様子

今朝、中筋祐司さんが水防待機の仕事帰りに撮影された鴨川の写真を転記いたします。
いずれも、活かす会が設置した魚道がある場所の流れの様子がわかります。これを
見ると、どの地点でも少なくとも魚道本体はあれだけの増水に耐えて流失していない
ようです。明日になれば部分も見えてくるかもしれません。たとえ一部が欠損して
いたとしても本体が残されていればすごいことです。

荒神口落差工の様子20180707

荒神口落差工の様子です。魚道本体の箱の上面と下流面は残されていそうです。右岸側の側壁が
損傷しているかもしれません(撮影:中筋祐司)。

丸太町落差工の様子20180707

丸太町落差工の様子です。ここは魚道本体の箱に損傷無いようにも見えます。
(撮影:中筋祐司)
三条落差工魚道の様子20180707
三条落差工の様子です。ここは魚道のある場所が緩やかな流れになっているので
魚道が流されずに残っているように見えます。
(撮影:中筋祐司)

三条落差工下流の崩落現場20180707
三条落差工の下流右岸側の低水護岸の一部が天端まで大きく崩壊しました。
(撮影:中筋祐司)

鴨川増水してます!ゴリ産卵床造成調査は延期します

7月7日(土)と7月8日(日)のゴリ産卵床と仔稚魚分布調査を中止します。
なお、1週間後の14日・15日・16日に水位が下がっていれば産卵床造成と
仔稚魚分布調査を行う予定です。

増水中の団栗橋20180706
増水中の鴨川団栗橋上流の様子(2018年7月6日16:25撮影:竹門康弘)
高水敷の遊歩道も激流中に水没しており、みそそぎ川と水面が繋がっています
増水中の三条大橋下流20180706
増水中の鴨川三条大橋下流〜四条大橋の様子(2018年7月6日16:20撮影:竹門康弘)
流れが料亭の川床の柱にまで達しています


丸太町落差工の魚道をアユが2尾遡上に成功しました!

サポーターの森澤邦博さんから7月2日(月)の遡上調査報告があり
午前中の調査で丸太町落差工の魚道を2尾のアユの遡上が確認されました。
水温は朝8:30に22℃とのことです

魚道調査丸太町落差工20180702




出町柳でゴリ(カワヨシノボリ)の産卵床造成調査中です

6月30日(土)と7月1日(日)でゴリの産卵床造成調査を行いました(写真参照)。
出町柳(鴨川デルタ)の高野川で約100m区間の産卵床分布を調査しました。
その中で流速や水深は適当なのに石がないため繁殖できない40m区間に
下流の早瀬から石を運んで計61箇所の産卵床造成を行いました(写真の右に積んである石)。

H30年度ゴリ調査する横田くん
ゴリの卵塊写真20180701

7月7日(土)・8日(日)・14日(土)・15日(日)に石をめくって
産卵床造成の効果を検証する予定です。また、孵化した仔稚魚の分布調査も
行います。どなたでも参加できますのでチラシをご覧の上で出町柳の
鴨川デルタまでお越しください。
(台風7号の影響で増水の場合は順次延期:当日朝8時までに本HPでお知らせします)
H30年度ゴリ産卵床造成調査チラシ
チラシ作成:中筋祐司

出町柳でゴリ(カワヨシノボリ)の産卵床造成・調査を行います

活かす会では来る6月30日(土)・7月1日(日)と7月7日(土)・8日(日)
ならびに7月14日(土)・15日(日)に恒例のゴリ(カワヨシノボリ)の
産卵床造成と産卵床・仔魚・稚魚の分布調査を行います。なお、増水等で
日程が延期れた場合の予備日を16日(月)に予定しています。
調査地点は出町柳の高野川と鴨川に設置しています。

集合場所;出町柳デルタの下流端(亀の飛び石のあるところ)
調査時刻:10:00開始(夕方16-17時くらいまでを想定してます)
服装:水着着用ないし濡れても良い服装
   濡れても良い靴(脱げやすいビーチサンダルはおすすめしません)
現時点では、各日に以下の調査を予定しています
6月30日(土)産卵床造成:置石実験
7月1日(日)現状の産卵床分布調査
7月7日(土)実験効果検証調査・仔魚稚魚分布調査
7月8日(日)仔魚稚魚分布調査
7月14日(土)実験効果検証調査・仔魚稚魚餌資源調査
7月15日(日)仔魚稚魚餌資源調査
7月16日(月)予備日

一部のに日程や時間帯だけのご参加も大歓迎です。
ゴリの生活に興味ある方はぜひご参加ください。
事前申し込みはありませんので、参加されるかたは
直接現地へお越しください。ただし、小学生以下のお子様は
保護者同伴でお願いいたします。

三条落差工の魚道をアユが7尾遡上に成功しました!

サポーターの絹傘さんから7月1日(日)の遡上調査結果の報告があり
午後の調査で三条落差工の魚道を7尾のアユの遡上が確認されました。
また、調査中に魚道で4尾のアユがサギに捕食されたそうです。

魚道調査三条落差工

今井堰でアユの遡上が本格化しています!

サポーターの藤林さんから本日(6月17日(日))の遡上調査結果の報告があり、
鴨川今井堰(京都市伏見竹田青池町)で毎分15尾の遡上が1.5時間以上継続した
そうです。今井堰の遡上数は左岸沿いの2m幅を遡上した個体数です。本日の夕方、
この幅だけで1,350尾のアユが遡上したことになります。ただし、今井堰では
落差が小さいため川幅の全域で遡上可能です。右岸沿いでもたくさんのアユが遡上
し、サギ類の盛んに捕食されていたとのことです。川の流心部でも遡上はみられる
ことから、少なめに見積もっても5倍の6750尾は遡上したと推定されました。
今井堰遡上アユ画像撮影藤林
今井堰でジャンプするアユたち(撮影:藤林幸次)
今井堰遡上アユ画像撮影藤林
今井堰を無事に遡上できたアユたち(撮影:藤林幸次)
今井堰遡上アユ画像撮影藤林
今井堰でジャンプするアユのクローズアップ(撮影:藤林幸次)

6月16日(土)に三条落差工の魚道をアユ5尾が遡上しました!

サポーターの中筋祐司さんから6月16日(土)の午後に三条落差工の魚道で
遡上調査を行いました。以下にその時の結果を紹介します。
三条落差工でアユを待つダイサギ
三条落差工の魚道でアユを待つサギたち(撮影:中筋祐司)
遡上するアユと見逃したコサギ
矢印のラインをアユが遡上するシーンを見事に写真に収めました。
コサギはこれ気づかず捕食を免れました(撮影:中筋祐司)

昨日の6/16(土)は、「荒神橋」観測所の水位が0.18mとなり、三条魚道下
(右岸水たたき部)の水深が浅くなっていましたが、午後2時40分からの
20分間に、魚道入口を見つけてくれたアユがポツポツと、改良魚道
(昨年のものから魚道入口と斜路を改良)を通過(5尾)してくれました😊
魚道通過後のアユを、コサギが追いかけまわしておりましたが、つかまりは
しませんでした🐤
三条落差工の遡上調査記録
魚道調査結果三条落差工20180616M
三条落差工魚道調査結果シート

三条魚道は、懸命に遡上する鴨川天然アユの姿を、多くの観光客にも見てもらえる
よう敢えて、右岸側(西側)に設置していますが、右岸の水たたき部
(魚道下あたり)の水深が、川の中央よりも浅いため、鴨川の水位が低いときは、
遡上魚が右岸側(魚道)に近寄らなくなります
昨年の傾向からも、増水後、水位が落ち着きつつある晴れの日の日中に遡上行動が
多く見られ、特に、三条魚道では、水位観測所「荒神橋」の水位が0.20m〜0.30m
くらいのときが観察のお勧めです😄ちなみに昨年の7/3(水位0.30m)には400尾
以上、7/8(水位0.25m)には600尾以上のアユが、三条魚道の斜路を越えました


淀川大堰魚道のアユ遡上状況速報

鴨川へ海産天然遡上アユが遡上する季節がやってまいりました。淀川河川事務所が
公開している淀川大堰の魚類調査速報によると、6月9日現在で3月からの総計数が
16万尾でした。調査最終日の6月15日まで集計すれば、もう少し増える可能性は
ありますが、現状では昨年度よりも一桁少ない遡上状況です。ただし、鴨川のアユ
生息数が壊滅的に少なかった2015-6年に比べて、今年は5-6月の流量が多く
流れ環境は比較的良好に推移しています。7-8月まで日照りや渇水にならないよう
祈りましょう。
淀川魚道遡上状況29180609現在


淀川大堰・毛馬水門のアユ稚魚遡上見学会中止になりました 

5月15日の午前中に予定されていた淀川大堰・毛馬水門の
アユ遡上状況見学会は、昨日来の降雨による増水のため
堰のゲート操作を頻繁に行い危険であることから、中止と
なりました。なお、午後の情報交換会は予定どおり開催します
参加ご予定の方は13時までに毛馬出張所にお越しください。


1 
日 程  平成30年5月15日(火)
2 時 間  午前12分50分集合
  午前 淀川大堰・毛馬水門のアユ遡上状況見学(中止)
  午後 情報交換会(13時開始)
3 場 所  淀川河川事務所 毛馬出張所
       大阪市北区長柄東3-3-25
4 情報交換会プログラム
1)淀川大堰・毛馬水門におけるアユ遡上状況について
   (淀川河川事務所)
2)京都府における天然アユ遡上促進の取組みについて
   (京都府水産課)
3)淀川のアユの系統について判ったこと
   (谷口順彦)
4)淀川の海産天然アユにおける生息場の課題と改善対策
   (竹門康弘)
5)その他の情報
   (漁協ならびに調査を担当皆様から)

 

魚道の魚類遡上調査を始めます

5月10日に活かす会のサポーター会議を開いて今年の遡上調査のやり方
を決めました。調査にはどなたでも参加できます。方法は以下に掲載の
魚類遡上調査要領をご覧ください。下記の調査票を使って半日のうち
10分間の遡上計数を8回していただきます。参加ご希望の方は、
調査したい魚道と調査できる日時選んでいただき、お名前所属連絡先を
明記の上、5月20日までに活かす会メール: ukasukai.all@gmail.com 
までお申し込みください。

三条魚道の様子20180510
      5月10日現在の三条落差工下段魚道の様子

三条落差工20180510
      5月10日現在の三条落差工上下段魚道

魚類遡上調査要領

魚類遡上調査票

淀川大堰・毛馬水門におけるアユ稚魚遡上状況見学会 

5月15日に淀川大堰・毛馬水門のアユ遡上状況見学会・情報交換会を
開催します。実施要領とプログラムをご覧の上で、参加ご希望の方は
5月11日(金)までにお申し込みください。

1 
日 程  平成30年5月15日(火)
2 時 間  午前7時20分集合
午前 淀川大堰・毛馬水門のアユ遡上状況見学
午後  情報交換会
3 場 所  淀川河川事務所 毛馬出張所
       大阪市北区長柄東3-3-25

毛馬見学会情報交換会

 

活かす会サポーター会議 5/10(17時〜)

魚道を遡上するアユを数える調査始めます

5月1日に荒神口落差工の魚道も完成しました。今年も丸太町落差工・
三条落差工・四条落差工・今井堰・桂川3号井堰で遡上するアユの
尾数を目視観測で調査します。淀川大堰の魚道調査速報(5/2)によれば、
今年は2017年度よりも遡上が遅れているようですが、4月21日時点で
すでに6万2千尾を超えました。そこで、来る5月10日(木)17時から
サポーター会議を開き、魚道調査スケジュール・メンバー・調査方法
などの相談をする予定です。

サポーター会議(魚道調査説明会)
日時:5月10日(木)17:00〜19:00
場所:京都市役所本館(中京区寺町御池上がる上本能寺前町)

   1階西端にある会議室(正面玄関から入り左へ廊下突き当たり)

魚道をじっと見つめて通過する魚を数えるだけの簡単な調査です
初めての方も大歓迎ですので、ぜひ説明会にご参加の上、
最寄りの魚道で調査にご参加ください。
飛び入りや一回だけの参加もOKですのでお待ちしています。

淀川大堰魚道遡上数速報値20180502

淀川大堰魚道遡上数速報値20180502グラフ

丸太町と三条落差工の魚道が完成しました

4月26日に丸太町落差工、そして4月28日に三条落差工で
無事に魚道が完成しました。いずれも前日の雨で水位が
高くなり設置作業ができるか心配でしたが、当日は好天で
魚道設置日和となり、全工程を楽しく活動できてよかったです。
次は、5月1日に荒神口落差工の魚道を作りますので、多くの
皆様のご参加をよろしくお願いいたします。

三条魚道設置参加者

土嚢作り

魚道石詰め

三条魚道完成直後写真

三条魚道完成記念写真

活かす会の活動計画をお知らせします

昨日4月24日に京の川の恵みを活かす会の総会が開催され、
今年度の活動計画が決まりましたのでお知らせいたします。
参加してみたい活動がございましたら、あらかじめご予定
に加えていただくようよろしくお願いいたします。
平成30年度活動計画
《天然アユの到達目標》
活かす会発足時に掲げた出町柳まで上らせる目標は達成することが
できました。次は、高野川の修学院〜八瀬までと、賀茂川の
上賀茂〜柊野まで上らせることを目標に掲げました。

なお、この目標を達成するためには、魚道作りや魚の遡上調査に
これまで以上の人力、資金、資材、広報等が必要です。
この記事をご覧になった方で、この活動になんらかの形で
ご支援いただけるとお考えがございしたら、事務局にご一報
いただければ幸いです。

鴨川で今年も恒例の魚道作りを開始します!

どなたでも参加できますので、ご希望の方はチラシの連絡先まで
お申し込みの上、当日直接下記までお越しください。
なお、4月24-25日の雨で鴨川の水位が上がり
流速が早くなっております。このため、三条落差工魚道の日程を
4月28日に変更し、丸太町落差工魚道を先に設置することに
なりました。お間違えのなきようお集まりください。
【丸太町落差工魚道】
日時:2018年4月26日(木)9:00作業開始
   (荒天・増水の場合は4月28日に延期)
場所:丸太町橋下流の落差工の左岸(東側)

【三条落差工魚道】
日時:2018年4月28日(土)9:00作業開始
   (荒天・増水の場合は5月1日に延期)
場所:三条大橋下流の落差工の右岸(西側) 
【荒神口落差工魚道】
日時:2018年5月1日(火)9:00作業開始
   (荒天・増水の場合は5月2日に延期)
場所:荒神橋下流の落差工の右岸(西側) 

H30年度魚道設置チラシ

自然環境保全京都府ネットワークに会員参加します!

京の川の恵みを活かす会では、先の役員会で自然環境保全京都府ネットワークに
団体会員として参加することを決めました。本ネットワーク活動を通じて京都府域の
自然環境保全に貢献する所存です。来る3月21日(水)に開催される会では
「自然環境保全京都府ネットワークのこれから~自然の楽しみ方~」について
意見交換をします。活かす会の会員やサポーターの皆様ならびにHPをご覧の
皆様にも是非お越しいただき、京都の自然を守り楽しむための課題や
方法について議論参加していただければ幸いです。

1 名称 自然環境保全京都府ネットワークの平成29年度総会

2 日時 2018年321日(水)

2 時間 13001630

3 場所 キャンパスプラザ京都4階第3講義室京都駅北口塩小路町939

4 内容 詳細は添付のチラシをご覧ください。

5 参加 2018年316日(金)までにFAXかメールにて
      参加者の氏名・住所・職業・所属団体を明記の上、お申し込みください
             FAX: 075-414-4705 
            メール:shizen-kankyo@pref.kyoto.lg.jp 
 
お問い合わせ:京都府自然環境保全課 TEL 075-414-4706(担当:横田) 

自然環境保全京都府ネットワーク表紙

自然環境保全京都府ネットワーク裏面

芥川倶楽部・あくあぴあ芥川講座
「淀川のアユ・そして芥川のアユ~大阪湾で大きくなって、帰っておいで~」
淀川のアユ ~分かってきたこと・分からないこと~を発表しました
芥川講座チラシ

 

水産多面的機能発対策報告会シンポジウム
「漁師と市民がつなぐ海・川・森」
   里海保全の最前線

で京の川の恵みを活かす会が事例報告をしました

http://www.naigyoren.or.jp/img/h29houkokukai4.pdf

水産多面的機能発揮対策報告会

木津川に中聖牛が設置されました!

2017年12月2日,木津川に中聖牛3基の設置が完了しました。玉水橋下流の右岸
国道24号線の堤防上から斜路を下っていくと中聖牛の設置場所へ行くことができます。
竹蛇籠や中聖牛の製作設置講習会に出席できなかった方も,一度見に行ってください。
来年の出水期にまわりの砂州地形がどう変わるかが見ものです。


中聖牛全景
中聖牛完成記念集合写真
中聖牛3基横顔

 

中聖牛竣工式のお知らせ

本日9時から木津川の玉水橋下流右岸に設置した中聖牛の竹蛇籠に
玉石を投入する作業を行い,お昼には設置作業を完了する予定です

《2017年12月2日のスケジュール》
9時 竹蛇籠に玉石の投入作業開始
目標:お昼までに完成する
12 
時  祝う会会場設営+里山カレーで昼食(先着50名) 
13 時  開会 主催者:グループレンジャー代表 小林慧人
    協力者:淀川河川事務所長
    共催者:やましろ里山の会
    共催者:京の川の恵みを活かす会
    地元井手町 歓迎挨拶 井手町長
1330分 記念撮影  集合写真  くす玉割り 昆布茶で乾杯
1340分 みんなで祝う
    司会 澤井健二 琵琶湖淀川流域圏連係交流会代表
    伴奏 小玉光子 郡角治 森幾久子 小川恵子

第3回アユ流下仔魚調査を11月25日(土)に淀川大堰で実施します
日時:2017年11月25日(土)集合時刻12:30 調査:13:00〜23:00
場所:淀川大堰の毛馬水門ならびに淀川大堰魚道 
集合場所:淀川河川事務所毛馬出張所玄関前(少雨決行)
大阪市北区長柄東3丁目3-25
    今回は淀川河川事務所のご協力により,大堰の左岸魚道ならびに毛馬水門の放流口上流で
    流下仔魚調査を行います。どなたでも参加できます。淀川を下った流下仔魚の実物を見る
    チャンスですので,お誘い合わせの上ご参集ください。
淀川大堰流下仔魚調査要領
    
●少雨決行(大雨や増水時は翌日に延期)
 雨天の場合の判断は当日朝7:00活かす会HPに掲載します
●参加者は各自で夕食と飲み物をご持参ください
●夜間までの調査になりますので各自で防寒対策をお願いします

鴨川〜桂川と三川合流点のアユ流下仔魚調査は11月19日(日)に実施しました

11月19日の午後は鴨川〜桂川で,夕方から三川合流点で実施しました

⚫鴨川〜桂川調査
 2017年11月19日(日) 12:30 鴨川龍門堰前に集合
    13:00〜16:00の間に,鴨川龍門堰上流,鴨川桂川合流点,羽束師橋直下,宮前橋直下の4箇所で
    流下仔魚調査を行いました。 → いずれの地点でも日中の流下仔魚数はゼロでした
三川合流点調査
 2017年11月19日(日) 17:00 さくらであい館駐車場に集合
    17:30〜23:30の間に,木津川御幸橋,宇治川御幸橋,桂川天王山大橋(2箇所)から
    流下仔魚調査を行いました。
    → 各川5回の採集で木津川141個体,桂川52個体,宇治川2個体が採集されました
      ただし,死亡個体の割合が極めて高かったので,原因を追求する必要があります
流下仔魚調査地点図

三川合流点のアユ流下仔魚調査を11月11日に実施しました

11月11日の調査結果は,桂川で29個体,宇治川0個体,木津川0個体でした

第1回 2017年11月11日(土) 17:00集合
          18:00調査開始 23:00調査終了予定
集合場所:淀川三川背割堤のさくらであい館駐車場
     (下記地図参照)
流下仔魚調査お知らせ
●少雨決行(大雨や増水時は翌日に延期)
 判断は当日朝7:00活かす会HPに掲載します
●参加者は各自で夕食と飲み物をご持参ください
●夜間の調査になりますので各自で防寒対策をお願いします
予告:第3回アユ流下仔魚調査2017年11月25日(土)
淀川大堰の毛馬水門ならびに淀川大堰魚道にて実施予定です。
集合場所と集合時刻は別途お知らせしますが,午後〜夜の
時間をあらかじめご予定のほどお願いいたします。

中聖牛制作講習会を11月11日・12日に実施しました

2日間で中聖牛3基を完成しました 

→ 設置と竣工式は12月2日(土)で完了することになりました!

9月以来,やましろ里山の会の皆様の精力的な活動によって,
中聖牛3基に必要な計27本の竹蛇籠がすべて完成しました。
しかし,台風21号の被害が大きかったため,田中組さんの
重機が11月いっぱい出払っており,今月中は玉石の搬入や蛇籠への
石詰め作業が困難です。このため,11月11日と12日の2日間は
静岡県から原小組の社長・社員ご一同を講師としてお招きして
木津川で中聖牛の組み立て作業の講習会を行うことになりました。
当日は,中聖牛の組み立て作業を現場で見れるまたとない
チャンスですので多くの皆さまのご参加をお待ちしています。
なお,集合場所と集合時刻は下記チラシの通りです。
中聖牛製作設置講習会チラシ

中聖牛設置場所地図2017

三条・丸太町・荒神口落差工の魚道撤去の日程変更

京の川の恵みを活かす会の会員及びサポーターの皆様
いつも会の活動にご協力いただきありがとうございます
今年5月に設置いたしました鴨川の3か所の魚道を
下記の日程で撤去します
お手すきの方は,当日現場でお手伝いいただければ幸いです
(台風21号・22号の増水により以下の日程に変更となりました)
・丸太町魚道
   集合日時  10月30日(月) 午前10時
   集合場所  丸太町魚道
・荒神口魚道・三条魚道
   集合日時  11月1日(水) 午前10時
   集合場所  荒神口魚道
この記事を見て初めてきてくださる方も
当日サポーター登録できますので参加可能です
できるらけ多くの皆様のご協力をお願いいたします。

川の恵みを活かすフォーラム無事開催 

予定通り10月14-15日に終了しました!

今年は秋雨前線が列島に停滞したため,秋晴れの多いはずの季節にも
雨の日が多く,川の恵みの食味体験会も雨の中でも開催となりました。
しかし,京都大学宇治川オープンラボラトリーのご協力により、
幸い高架下で雨にも濡れることなく全プログラムを終了する
ことができました。各地の魚の捕獲,保存,送付搬入,調理など
を担当していただいた多くの皆様に感謝いたします。

10月14-15日に川の恵みを活かすフォーラムを開催します 

今年もやります。報告会は新知見満載!食味会も新味とおいしさ保証付き!

京都大学宇治川オープンラボラトリーのご協力により、
食味会では広い芝生に炭火焼の炉を並べて調理します。
中書島から徒歩15分の宇治川縁です。是非ご参加ください。
お申し込みは下記の要領で事務局までMailかFaxでお願いします。
9月27日現在,今年の定員120名にはまだ余裕がある状況です。

川の恵みを活かすフォーラム報告会2017

川の恵みの食味体験会2017

竹蛇籠の編み方をマスターしよう

やましろ里山の会のご尽力により9月27日には竹蛇籠27本分のマダケの
竹切り出し作業を完了されました。ついては9月30日(土)10月1日(日)   
には竹蛇籠製作講習会を実施予定です。10月7日(土)8日(日)の講習会   

に参加される予定の方々も,事前に竹蛇籠の作り方を予習していただければ
幸いです。予習には,静岡県の原小組さんのHPに掲載のテキスト

http://www.sizkk-net.or.jp/magazine/251/photo_description/

蛇籠の作り方のユーチューブ映像資料(今回中聖牛設置講習会に大分県から
10
ご参加予定の松本さんからご紹介いただきました)

https://www.youtube.com/watch?v=kt2UwxqemGc

が参考になりますのでご覧ください。茨城県を流れる一級河川久慈川で,
大正生まれの職人さんが技を披露されています。道具立や手際の良さに

感動しました。


9月〜10月に竹蛇籠・中聖牛の制作・設置講習会を実施!  

竹蛇籠と中聖牛の作り方を習おう! 木津川に中聖牛を設置しよう!

淀川河川事務所のご協力により、市民主体で伝統工法による河川事業を行います。
一般公開ですのでお友達もお誘い合わせの上ご参加ください。

  • 9月30日(土)10月1日(日)木津川竹蛇籠用の竹の切り出し作業
  • 10月7日(土)8日(日)木津川竹蛇籠制作講習会   
  •   8日午前中は2015年に設置した竹蛇籠水制の生物調査をします
  • 10月21日(土)22日(日)木津川で竹蛇籠・中聖牛の設置講習会

竹の切り出し作業や竹蛇籠制作には人手が必要です。
前半の活動にも多くの皆さまのご参加をお願いします
PS 聖牛は牛工(うしこう)の一種で本来「せいうし」と読むとのことです。
 また,今回設置する幅4m,長さ6mサイズの聖牛は大でなく中だそうです。
 しかし「せいうし」は言いにくいので,本講習会では「せいぎゅう」と呼ぶ
 ことにいたしました。

中聖牛設置講習会チラシ2017

中聖牛設置講習会地図2017

7月15日(土)ゴリの産卵床と仔稚魚の分布調査します

鴨川の水位が下がりました。

本日はゴリの産卵床と仔稚魚雨の分布調査を実施します!!

いつも活かす会の活動にご協力いただきありがとうございます
出町柳の賀茂川と高野川でゴリの産卵床や仔稚魚を探します。
どっちの川に多いか判定します。川底の石をひっくり返して
ゴリの卵を見つけたり,岸際にいる赤ちゃんゴリを探したりします
誰でも簡単にできる調査ですので,お誘い合わせの上ご参加ください。

日時:平成29年7月15日(土)10:00〜13:00
集合場所:出町柳三角州(高野川と賀茂川の合流点)
調査場所:出町柳駅前の賀茂大橋下流堰堤から川合橋上流堰堤までの区間
主催:京の川の恵みを活かす会
参加:当日自由参加(公開)※小学生以下は大人同伴でご参加ください
内容:1)ゴリの産卵床調査,2)ゴリの仔魚・稚魚分布調査
準備:濡れてもよい履物・服装・着替え・飲料水等は各自で持参してください
交通手段:公共交通機関でお越しください.自家用車は出町柳の市営駐車場
中止の判断:大雨や増水の場合は中止とします
    判断は,当日の朝8時までにこのHPに掲載します(多分大丈夫)

7月14日時点の鴨川水位

 

7月8日(土)に多数のアユ遡上確認!!

中筋さん情報です。三条,丸太町,荒神口魚道でアユの遡上が確認されました。

12:00〜14:30 三条魚道:4−5尾/分 2時間半で少なくとも600尾
15:00〜15:45 荒神口魚道:20尾/45分 
16:00〜16:20 丸太町魚道:20尾/20分

どの魚道でも,アユたちは魚道に侵入する際にジャンプをしないので観察できる場所は,魚道を上りきったところだそうです。


丸太町魚道を遡上するアユ
    7月8日に丸太町魚道を遡上するアユ(撮影:中筋祐司)

荒神口魚道
       7月8日の荒神口魚道の様子(撮影:中筋祐司)

荒神口魚道を溯上するアユ
      7月8日に荒神口魚道をアユが溯上する瞬間(撮影:中筋祐司)

7月9日のゴリ産卵床調査は来週に延期します

鴨川が水位が高いため本日のゴリ産卵床調査は来週15日(土)に
延期します。昨日の夕立による増水がまだ退いていないため,
普段の流心部で観察するのには危険を伴います。来週の土曜に
下記深草水位で35cm台に下がっていれば実施する予定です。

鴨川水位H290709

7月7日の鴨川今井堰の遡上状況

藤林幸次さんから舞妓鮎調査結果のお知らせです
5日から2日経って水位が下がり舞妓鮎が多数遡上しています
 
※舞妓鮎とは京都市鴨川を遡上する海産天然アユのブランド名です

平成29年7月7日(金)午前の部

流量:多い       水の濁:なし
天候:曇り 気温:29℃ 水温:23℃(時刻9:45)
天候:晴れ 気温:33℃ 水温:25℃(時刻12:45)

舞妓鮎遡上数
        小    中    大      合計

9:20~ 9:30      9     12       3         24
9:30~ 9:40     97   122     25      244

10:20~10:30     11       15       4        30
10:30~10:40     22       36      11       69
11:20~11:30     42       37      11       90
12:20~12:30     25       21        5       51
12:30~12:40     15       16        2       33
合計数       245     280     61     586


今井堰の様子
   7月7日の鴨川今井堰の景観(撮影:藤林幸次)

7月5日の未明に鴨川水位が50cm上昇

台風3号の雨で鴨川の水位が50cm上昇しました。この増水で多くの
水生動物が下流へ流されたことと思います。堰堤に仮設置した魚道は
アユたちだけではなく,増水で流されたオイカワやゴリなどいろいろな
水生動物たちにとっても,上流へ戻ってくるための道になることが
期待されますが,遊泳能力の低い仔魚や稚魚の場合は困難かもしれません。

7月9日(日)までに水位が20cm以下まで下がればゴリの分布調査を実施
する予定です。果たして流されずに残った仔稚魚はいるでしょうか?

平成29年7月5日鴨川水位

7月9日(日)ゴリの産卵床と仔稚魚の分布調査します

日時:平成29年7月9日(日)10:00〜13:00
集合場所:出町柳三角州(高野川と賀茂川の合流点)
調査場所:出町柳駅前の賀茂大橋下流堰堤から川合橋上流堰堤までの区間
主催:京の川の恵みを活かす会
参加:当日自由参加(公開)※小学生以下は大人同伴でご参加ください
内容:1)ゴリの産卵床調査,2)ゴリの仔魚・稚魚分布調査
準備:濡れてもよい履物・服装・着替え・飲料水等は各自で持参してください
交通手段:公共交通機関でお越しください.自家用車は出町柳の市営駐車場
中止の判断:大雨や増水の場合は中止とします
      中止の判断は,当日の朝8時までにこのHPに掲載します


H29年度ゴリ調査要領

7月3日(月)三条と丸太町魚道で多数のアユ遡上確認!

中筋さんが時間休をとって三条と丸太町の魚道で多数のアユ遡上を観測されました。
遡上行動が起きるのは,やはり増水後に流量が減少してきた晴れの日のようです。
    12:00-14:00 三条魚道本体斜路を1分間で2尾+魚道の岸際を1分間で1尾
        2時間合計360尾
    14:00-15:00 三条魚道本体斜路と魚道の岸際を併せて5分間で2尾
        1時間合計24尾
遡上アユの尾数はこの3時間だけで384尾と推定されました。
午前中の遡上を加えると,この日だけで400尾以上は遡上したと考えられます。
さらに,同日丸太町魚道でも10尾程度のアユが遡上通過するのを確認されました。

7月3日の三条魚道の様子
7月3日の三条落差工の景観(撮影:中筋祐司)

三条魚道を遡上するアユ1
三条魚道を通って落差工の天端を越えるアユの姿(撮影:中筋祐司)

三条魚道を遡上するアユ2
三条魚道を遡上したアユ(手前の水中に黒く見えます)(撮影:中筋祐司)

6月22日(木)に三条魚道でアユの初遡上が確認されました

中筋祐司さん情報です:21日(水)の雨による増水で三条魚道の一部が破損しましたが本体の斜路は無事で,翌22日のお昼にアユの遡上成功例が初確認されました。まずはおめでとうございます。

今年の淀川大堰魚道のアユ遡上数は100万尾を越えました

国交省淀川河川事務所によると,今年の3月10日〜6月15日の期間に大堰魚道を遡上したアユの数が101万2840尾を記録しました。この6年間で2番めの記録になります。かれらが無事に大きく育ちますように。

 淀川大堰の遡上アユ数

5月26日(金)に初めて三条魚道で遡上アユの姿を確認

中筋祐司さんが、26日(金)のお昼休みに三条魚道でアユの遡上行動を観察されました

三条の斜路式魚道の様子

魚道の下流にアユの群れが滞留してますが、斜路の下端の流れが宙に浮いており、
入り口を見つけにくいようです。また見つけたとしても上りにくいようです。 

三条魚道を上りかけたアユの写真 

魚道に突入するのを観察できたアユ2尾は、ともに下流へ押し流されて
しまったようです。流量によって上れる時もあるかもしれませんが、現状では以下の
課題があるとのことです。

①魚道の入口の直下,岸際ぎりぎりの場所で,アユが流れに耐えて留まっており
魚道の入口を見つけられない問題がある

②渇水のため遡上意欲も低かったものの,サイズ10センチくらいの魚の体力では
この斜路を乗り越えられない問題がある

→ 三条魚道は,斜路を懸命に駈け上がるアユの姿を,見てもらうためのデザインとはいえ
  次回は,斜路のデザインを変更する必要がありそうです

5月13日の雨で鴨川水位が30cm上昇

今朝の雨で昼頃に鴨川の水位が30cm上昇しました。この増水が刺激になって
明日には今井堰を超えたアユたちが三条魚道まで来ることが期待されます。
時間の取れる方は是非三条、丸太町、荒神口の魚道で遡上魚のカウントを
お願いいたします。

深草水位20170513

今井堰でアユの遡上が確認されました

中筋さんから吉報です。5月7日には桂川と同時に鴨川の今井堰でも
遡上アユが確認されました。
午後0:30〜1:10の20分間で20尾の遡上を確認されたそうです。

中筋さんの報告

中筋さん撮影の今井堰を上るアユ

今井堰を上るアユ(撮影:中筋祐司)

桂川一号井堰と三号井堰の遡上状況と調査予定

5月7日の遡上アユの滞留状況について保津川漁協の磯部さんから速報です。
一号で105尾,約800g(6回投網)
三号で108尾,約950g(9回投網)
三号堰のアユは左岸寄りに居り、右岸魚道を上る気配がないそうです。
このため三号井堰の第1回目調査活動は5月16日から開始する予定です。

一号井堰滞留アユ写真

一号井堰下流の滞留アユ

3号井堰下流の滞留アユ

三号井堰下流の滞留アユ

三条落差工と丸太町落差工の魚道が完成!

天候に恵まれて5月1日と2日に2箇所の魚道設置が完了しました。
三条では、これまでの土嚢積み魚道をやめて今年から木組み斜路式
魚道を採用しました。三条落差工ではボルトを打ち込めなかったため
木組み斜路式魚道を鎖で吊るすという世界初の工法で設置しました。
また、地域や観光客の皆様に鴨川の魚道の存在を知ってもらうために
AyuFishWayの文字を入れた銘版を掲げました。これによって、
多くの方々が三条落差工に魚道が必要であることを理解していただける
ことを期待しています

三条落差工に設置した魚道

三条落差工の下段魚道

三条魚道を見た人から何でこんな目立つ色なの?魚が好む色なの?
という質問がありました。答えは遡上する魚を数えやすいように薄い
色にしたかったためです。でも魚は真っ白を避けるとのことなので
薄黄緑色になりました

丸太町落差工魚道完成

丸太町魚道の中

丸太町魚道ははこの中に階段式魚道が入っています

4月30日(日)雲ヶ畑足谷自然観察会に参加

自然環境保全京都府ネットワーク主催の足谷観察会に参加しました

芦谷源流の里山景観

足谷源流の景観。里山管理によって明るい水辺環境が維持されており、
キハダヒラタカゲロウの群飛が見られた。   写真撮影:竹門康弘

足谷クリンソウ群落を観察する参加者たち

足谷源流のクリンソウ群落を観察する参加者たち。その美しさに一同口を揃えて
感嘆の声を上げていました。            写真撮影:竹門康弘

足谷のキハダヒラタカゲロウ雄成虫

足谷源流で飛翔していたキハダヒラタカゲロウ雄成虫。写真撮影:竹門康弘

淀川大堰魚道・毛馬水門見学会を開催

4月28日に河川レンジャーの谷口先生の企画による淀川大堰魚道見学会
開催されました。淀大堰右岸魚道では散発的ながら遡上するアユの姿を
見ることができました。今年は体サイズの大きな個体が多く、10cmを
超えるものも見られます。遡上個体数も4月分だけですでに昨年の総数を
超えておりより、これから遡上ピークがくれば桁違いに増えるかも。
超好調な出だしに活かす会の面々の期待が膨らみます。

淀川右岸魚道の観察会

4月28日(金)淀川大堰魚道観察会(淀川大堰魚道、毛馬水門、淀川毛馬出張所会議室)開催

淀川大堰の魚道を溯上するアユたち

2017年4月28日に淀川大堰右岸魚道を溯上するアユ。
今年は例年よりも大形個体が目立った。写真撮影:竹門康弘

淀川大堰魚道の観察会の様子

2017年4月28日の淀川大堰左岸魚道の観察会の様子。今年も
左岸では溯上アユは観察されなかった。写真撮影:竹門康弘

毛馬水門の水面落差20170428

2017年4月28日の毛馬水門の様子。開いたゲートの水位差が
見える。ここで大量のアユが滞留する。写真撮影:竹門康弘

毛馬水門の下流に集まる釣り人たち

2017年4月28日に毛馬水門直下に集まった釣り人たち。
サビキ釣りでアユを釣り上げていた。写真撮影:竹門康弘

 

 

平成29年度の活動が開始されました!

京の川の恵みを活かす会(略称:活かす会)では,2017年も天然アユが
きらめく自然豊かな川と天然ものの味覚を地産地消する場づくりを目指し,
鴨川や桂川に水生動物の遡上を助ける手作りの魚道設置と天然アユなどの
遡上調査を実施します。

興味のある方はどなたでも参加できますので是非お越しください。

魚道設置の場所と日程は活かす会の広報資料にも掲載しております。
また、活かす会のサポーターになっていただければ、メーリングリストで
フレッシュな情報を受け取ることができますので、参加方法から
お申し込みください

 

12月6日(火)に菊渓川の水生生物調査を実施しました

平成28年12月6日に東山の菊渓川源流域で水生生物調査を行ないます。
鴨川・桂川・木津川などの大きな川では見られない源流域の生息種を観察できる
チャンスです。東山の自然に興味のある方は是非お越しください。
事前申し込み不要、雨天決行です。大雪でもやります!
日程・集合場所・調査目的などの詳細はお知らせのサイトをご覧下さい。

 

2016年のアユ流下仔魚調査結果速報

予定通り11月12日・19日・26日の流下仔魚調査が終了しました。
結果は、以下のように、過去3年間で最多記録となっています。
とくに木津川ではたくさんの仔魚が確認されました。大川でも
1cm近くまで成長した仔魚が採集されましたが、たくさんの
死亡個体が採集されました。その原因によっては、対策が必要な
一大事かもしれません。

調査地点             12日   19日   26日    合計
桂川:天王山大橋      0       2       ー        2
宇治川:御幸橋         2     13       ー      15(うち死体1個体)
木津川:御幸橋        81    10       ー      91(うち死体3個体)
大川:毛馬橋           ー     ー      47      47(うち死体40個体)

26日に毛馬橋で採れた流下仔魚
26日に毛馬橋で採集された大川の流下仔魚です。大分育ったように見えます

毛馬では仔魚の死体がたくさん流れていることが見つかりました。淀川下流で流下仔魚がこれほど死んでいるとすれば、たいへんなことです。原因を突き止める必要があります。
毛馬橋で採集された仔魚の死体です。淀川下流でこれほど多くの仔魚が死んでいる
とすればたいへんなことです。死亡した原因を突き止める必要があります。

今週11月19日(土)アユ流下仔魚調査実施します

去る11月12日は好天に恵まれ首尾よく流下仔魚調査ができました。
結果は、桂川合計0個体、宇治川合計2個体、木津川合計81個体。
木津川の捕獲数はこれまでの流下仔魚調査では最多記録でした。

2016年11月12日に採集されたアユ仔魚
木津川で採集されたアユ流下仔魚の写真。まだ卵黄を持っている赤ちゃんです。
体長は7-8mmで生きているときには写真のように眼が薄緑色にひかります

                          写真撮影:竹門康弘

今週の11月19日(土)にも三川合流点の御幸橋で流下仔魚調査を実施します。
天気予報では雨ですが、下記の要領で雨天決行しますので、多くの皆様の
ご参加をお待ちしています。調査時はとても寒いのでレインコートの中に
暖かい服装でお越しください。また、ヘッドランプ(又は強力な懐中電灯)
天気・携帯食・飲み物・嗜好品等もご持参ください。

アユの赤ちゃんの眼がキラキラ輝くところを見たい人は、一部の時間だけでも
覗きにきてください!

流下仔魚がよく採れる20〜21時前後がお勧めです!

淹れたての苦い珈琲もあるよ!

平成28年度淀川のアユ流下仔魚調査要領

三川合流点:平成28年11月12日(土)17時〜23時(実施済み

      平成28年11月19日(土)17時〜23時(雨天決行)
      集合場所:かわきた自然公園入り口広場
      集合時刻:17時 解散時刻:23時

大川毛馬橋:平成281126日(土)17時〜23時(雨天決行)
      集合場所:蕪村公園
      集合時刻:17時 解散時刻:23時
      駐車は毛馬橋東詰北側の私設有料駐車場利用

桂川は天王山大橋、宇治川は御幸橋、木津川は御幸橋、大川は毛馬橋から
新村式流下仔魚ネットを垂らして1時間に1回、5-10分採集します。
参加希望の方は、E-mail: ikasukai.all@gmail.comに事務局宛に
参加者氏名・所属をご連絡の上で直接集合場所にお越しください。

第6回川の恵みを活かすフォーラム開催しました

来る10月15日(土)と16日(日)の2日間かけて
第6回川の恵みを活かすフォーラムを開催いたしました。
例年通り京大の宇治川オープンラボラトリーにで、
15日の報告討論会、16日の食味調査会ともに盛況でした。
詳細はThe6thForumAgendaをご参照ください。

出町柳までアユが遡上!活動6年目で目標達成です!

今年は丸太町魚道と荒神口魚道を通過したアユたちが出町柳まで到達しました。
鴨川ではこの流程でアユ漁をする人々も現れました。
写真は9月10日に出町柳で捕獲されたアユたち(澤組合長の投網)です。

出町柳で捕獲したアユたち

9/12のゴリ押し漁体験会実施しました

ゴリ押し体験会当日は天気もよくなり
無事に開催できました。

ゴリ押し漁体験会開催のお知らせ

今年も小学生を対象としたゴリ押し漁体験会を行います
会員及びサポーターの皆さまにはお手伝いください
日時 平成28年9月12日(月),雨天増水時には9月14日(水)に延期
場所 鴨川デルタ(賀茂大橋北側)
時間 16時30分から18時まで
参加 御所南・京極・第四錦林小学校の4年生以上の生徒
内容 ゴリ押し漁の指導や,採れたゴリ数のカウント等
参加ご希望の方は下記へ電話かメールで申し込んでください
京都市産業観光局農林振興室農業振興整備課
電話: 075-222-3352 FAX:075-221-1253
E-mail: ikasukai.all@gmail.com
URL: http://ikasukai.web.fc2.com/

平成28年度中間報告会開催のお知らせ

京の川の恵みを活かす会では,今年も,鴨川の丸太町落差工(左京区下堤町)など計3箇所に魚道を設置し,アユやオイカワ(ハエ)等の遡上調査(7月末まで)を実施してきました。遡上してきた天然アユの総数や,試験設置した各魚道の効果等について,活動の中間報告会を開催します。中間報告会は会員及びサポーター対象ですが、サポーター希望の方は是非この機会にお越しください。サポーター登録させていただきます。会費や参加費はありません。

1 日 時
  平成28年8月12日(金)午後6時~午後8時
2 場 所
  京都市職員厚生会 職員会館かもがわ
   京都市中京区土手町通夷川上る末丸町284
  電話 0120-82-5252
     075-256-1307
 【アクセス】 京都市役所から徒歩10分
        市バス「河原町丸太町」から徒歩5分

 *駐車場はありません。車の方は周辺のコインパーキングをご利用ください。

 


TOPICS

・2016年8月中旬以降のTOPICSは活動報告に掲載しています
・2016年8月7日(日)三条どんどで中谷吉博・藤林幸次両氏が潜水調査し、アユが伏流水の湧く河床に集合するのを確認しました
           鴨川淀表面水温:32℃、伏流水砂中:25℃
・2016年8月6日(土)日照りにより鴨川の水温が上がり三条〜今井堰間でアユが斃死しました:当日の河川水温33℃(藤林幸次氏計測)
・2016年8月2日(火) 中谷吉博さんが出町柳で友釣りでアユを捕獲しました(海水履歴の分析試料に保管してあります)
・2016年7月24日(日) 山村都市交流の森でふるさと森都市フェスティバル「どばんじいを探せ!」を実施しました
・2016年7月23日(土) 鴨川出町柳のデルタで天然遡上アユと思われる個体を多数発見!!!
 いつも藻類や泥が積もっている瀬石が磨かれています。出町柳まで天然アユを遡上させることが
 活かす会の活動開始時の当面の目標でした。発足から6年目にようやく達成です✌  
・2016年7月23日(土) 鴨川出町柳のデルタで第3回ゴリの仔稚魚分調査を開催しました。今回もいろんなメンバーが参加して楽しそうでした。
・2016年7月16日(土) 鴨川出町柳のデルタで第2回ゴリ産卵床調査とゴリの仔稚魚分調査を開催しました。
・2016年7月3日(日) 鴨川出町柳のデルタで第1回ゴリ産卵床調査を開催しました。
・2015年11月21日(土)17時〜大川毛馬橋東詰め下流側(公園)にて大川(旧淀川)流下仔魚調査を開催しました。
・2015年11月15日(日)桂川産卵床調査と三川の流下仔魚調査を実施しました。淀川河川敷公園前に基地を設営し、木津川御幸橋、宇治川御幸橋、桂川天王山大橋で1時間に一回ずつ流下仔魚ネットで採集しました。現場で計数の結果、木津川で8尾、宇治川で6尾、桂川で1尾アユ流下仔魚を確認することができました。また計5回の調査によって、流下数は20:30と21:30の時間帯にピークとなることが判りました。今回は桂川でも初めて流下仔魚の確認ができたことは朗報です。
・2015年11月7日(土)藤林幸次さんが龍門堰直下の瀬アユの発眼卵を発見しました。AM11:30、外気温20℃、水温19.1℃、水深約15cm
・2015年11月6日(金)藤林幸次さんが羽束師橋上流の鴨川合流点の瀬アユの卵(この写真は不明瞭ですが谷口順彦先生も確認されています)を発見しました。15:45、外気温23.8℃、水温23.2℃、水深約15cm。合流点の下流の淵には1000尾を越えるアユの群れが3群も見つかりました。どこにこれほどアユが
居たのでしょうか?アユの写真を見るとまだサビが出来っていない個体のたくさん見られました。
・2015年11月5日(木)中筋祐司さんが鴨川の四条落差工直下(団栗橋上流)の瀬でアユのふ化卵を撮影しました。
           眼のついたアユの卵かわいいですよ!見てびっくりすること請け合います!
・2015年11月4日(水)中筋祐司さんが鴨川の四条落差工直下の瀬でアユの卵を発見しました。
・2015年11月1日(日)藤林幸次さんが桂川宮前橋上流の瀬水深14cmの河床アユの卵を確認し写真を撮影しました。15:00頃、外気温19.2℃、水温19.0℃、水深約15cm。
・2015年10月31日(土)中筋祐司さんが桂川宮前橋上流の瀬(毎年着目している瀬)でアユの卵を確認しました。写真集をご覧下さい!!
・2015年10月26日に鴨川くいな橋下流で藤林幸次さんがアユの産卵床を発見しました!!
・2015年10月17日・18日 木津川河川敷で竹蛇籠製作&設置講習会を実施しました。集合場所と設置場所地図を参照
2015年10月8日(木)に小学生を対象に烏丸丸太町北西側の鴨川にてごり押し漁体験を行いました。
2015年10月3日(土)に「第5回川の恵みを活かすフォーラム」講演会(午前)と川の食味体験会(午後)を開催しました。
2015年7月5日(日)開催予定のゴリの産卵床調査と整備は降雨増水のため,7月12日(日)に実施しました。
・2015年7月4日 フォーラム:淀川河口堰魚道における天然遡上アユ遡上の促進について考える(淀川河川レンジャーと京の川の恵みを活かす会共催)を開催しました。
・2015年5月20日(水)〜 今井堰木組み階段式魚道を皮切りに全4カ所に仮設魚道を設置しました
・2015年5月9日(土)淀川大堰魚道・毛馬水門の見学・アユ遡上状況視察調査を行ないました
・2015年3月14日(土)河床清掃と河川環境モニタリングを実施しました。
・2014年12月7日(日)「鴨川源流域 河床・地域清掃活動」(鴨川を美しくする会主催)に協賛団体として参加しました。
・2014年11月9日(日)、16日(日)、30日(日)に「流下仔魚調査」を実施しました。案内チラシ(PDFファイル)はこちら
・2014年11月4日(火)に「アユの産卵床調査と整備(第1回)および投網講習会」を開催しました。詳しくは案内チラシ(PDFファイル)をご覧ください。
・2014年10月19日(日)に「第4回川の恵みを活かすフォーラム」で講演会(午前)と川の食味体験会(午後)を開催しました。詳しくは案内チラシ1(講演会)(PDFファイル)案内チラシ2(川の食味体験会)(PDFファイル)をご覧ください。
・2014年10月11日(土)「第6回 少年・少女の釣り教室」(NPO法人 全日本釣り技術振興評議会主催)に協力しました。
・2014年9月13日(土)に「ゴリ押し漁に挑戦!!ゴリのすみか調べ」を開催しました。詳しくは案内チラシ(PDFファイル)をご覧ください。
・2014年8月4日(月)に「活動中間報告会」を開催しました。詳しくはこちら
・2014年8月2・3日 「鴨川納涼2014」に参加しました。詳しくはこちら
・2014年5月下旬~7月下旬  設置した天然アユの道を通過する魚類の調査を行いました。
・2014年5月16日~ 今年も「天然アユの道づくり」(仮設魚道設置)を行いました。 平成26年度天然アユの道づくり案内








  
   京の川の恵みを活かす会
     連絡先
  〒611-0011 
  宇治市五ヶ庄
  京都大学防災研究所
  水資源環境研究センター
  竹門研究室
      TEL:0774-38-4253
      FAX: 0774-38-4036
      E-Mail:ikasukai.all@gmail.com

  FAXをされる場合は,
  京都大学防災研究所
  水資源環境研究センター
  竹門気付
      京の川の恵みを活かす会事務局宛
   
      と明記していただくよう
      お願いいたします
 
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